男女

ノロウイルスの対策をすれば体内への侵入を防げる

食中毒の原因として

女の人

適切な処置をすることで

感染率が高くて集団感染もよく引き起こすことのあるノロウイルスは、食中毒の原因としては日本では一位となっています。おもな感染経路は飛沫感染や接触感染、塵埃感染などがあり、感染した食材の摂取によって感染することもあります。そして現段階ではワクチンや特効薬なども存在していないために、感染しないようにすることが一番の対策です。ノロウイルス対策を実施することで感染を防ぐことが大切です。そのための方法としては食中毒対策でも基本ですが、食事の前やトイレの後の正しい手洗いを実施しましょう。また爪も短くしていた方が衛生的であり、使用するタオルなども清潔なものを使用しましょう。そして手洗い以外にも、食品の加熱や調理器具の殺菌なども有効的です。とくに牡蠣などの二枚貝は、ノロウイルスに汚染されている可能性があります。なので、加熱処理が重要視されています。また下痢や嘔吐などの症状がある場合、ノロウイルスへの感染も疑われるため、そういった時は食品を直接取り扱わないようにすることも、対策として効果的です。ちなみにウイルスは症状がなくなっても一週間から一か月程度は排せつされる可能性もあるので、その期間も食品に直接触れないようにした方が良いでしょう。あとは感染者の嘔吐物などの汚染物質の処理も、絶対に素手で触れずに使い捨てのマスクや手袋を着用し、ペーパータオルなどで拭き取りましょう。そして、そのままビニール袋に入れて塩素消毒液を注いで密封してから廃棄してください。ちなみに使用したマスクや手袋も一緒にビニール袋に入れて廃棄し、現場も塩素消毒液で消毒してください。

ウィルス

感染の基礎知識

寒い季節に集団感染などでニュースになることもあるノロウイルスは、感染すると激しい腹痛や下痢、嘔吐などの症状が見られます。症状が酷くなると入院したり命に関わることもあるため、予防および対策の実施が推奨されています。

菌

胃腸炎の原因と必要な治療

ノロウイルスは、体内に入ると胃腸炎の症状が現れてきます。このノロウイルスによる胃腸炎は、牡蠣を始めとする貝類が原因の1つと考えられています。加熱調理を行うことが、1つの対策です。ノロウイルスの治療薬はなく、水分補給を行って体の回復を待つのが一般的な治療となります。

マスクと体温計

感染力がとても強い

ノロウイルスは、胃腸炎を引き起こすウイルスです。感染すると激しい下痢や嘔吐が始まり、子供や高齢者の場合は脱水になりやすいので注意が必要です。感染を防ぐための基本的な対策は手洗いです。消毒方法としては、次亜塩素酸・アルコール・熱湯があります。